伊勢崎市 初めての鍼治療
2016-01-10 [記事URL]
肩こりのはりは初めて
ですが、終わったあと、じわじわ
あたたかい感じがして おもたい
感じがなくなり らくになりました。
主訴:肩こり
お住まい:伊勢崎市 女性
肩こりでお悩みの方、伊勢崎市のきよ治療院で鍼治療をお試し下さい。
鍼がはじめての方でも安心して受けられます。
2016-01-10 [記事URL]
肩こりのはりは初めて
ですが、終わったあと、じわじわ
あたたかい感じがして おもたい
感じがなくなり らくになりました。
主訴:肩こり
お住まい:伊勢崎市 女性
肩こりでお悩みの方、伊勢崎市のきよ治療院で鍼治療をお試し下さい。
鍼がはじめての方でも安心して受けられます。
2015-11-13 [記事URL]
数週間前から、頭がぼーっとしてやる気が起きない。
息が苦しくなる。動くのが大変。という症状に苦しんでいる患者さんより
治療後メールをいただきました。
病院での診察では「ストレス性の自律神経失調」という診断を受けたとのことです。ご本人も鬱ではないかと心配されていました。
当院でお身体の調整(自律神経調整も含む)、局所への施術を行いました。
昨日伺った○○です。お世話様になりました。
今日は頭がぼーっとせず、気分がよく、1日快適に過ごす事が出来ました。お世話になって良かったです。
ありがとうございました。
またよろしくお願い致します!
主訴:頭がぼーっとしてやる気が起きない
お住まい:伊勢崎市 女性
2015-10-30 [記事URL]
先ずは自分の脳卒中のタイプを知って今後の予防に役立てましょう。
脳卒中は専門的にいうと脳血管障害といいます。
脳は他の臓器に比べエネルギーと酸素を沢山必要としています。
ナント1分間に700mlの血液が流れ込んでいます。
その脳へ血液を送る血管が何らかの障害を起こし
脳への血液が不足するために脳の細胞がダメージを受けたのが
脳卒中というわけです。
脳血管障害により血液が行かなくなる原因は、
血管が破れる場合と詰まる場合があります。
つまり血管が破れて出血する「脳出血」と、
血管が詰まって血液が行かなくなる「脳梗塞」が
あるわけです。
どちらも原因の場所より先には血液が行きませんから
結果として脳の細胞がダメージを受けてしまうわけです。
また、直接脳の出血ではありませんが、脳の表面を包む膜である
くも膜での出血「くも膜下出血」も脳の表面の出血ですが、
しばしば脳に重大な障害を与えます。
脳の血管が詰まり脳細胞へ酸素や栄養が行かず
脳細胞が死んでしまう脳梗塞には3つの種類があります。
1.脳の太い血管が動脈硬化をおこし、そこへ血栓ができて
血管が詰まってしまう「アテローム血栓性梗塞」
日中よりも就寝時におこりやすく、トイレに起きたときや
朝の起床時に片側の手足の麻痺によって気づくことがあります。
前ぶれの症状である「一過性脳虚血発作(TIA)」と呼ばれる
一時的な軽い脳梗塞症状がおこることがあります。
2.脳の細い血管が閉塞しておこる梗塞の「ラクナ梗塞」
症状は比較的軽く、症状の出ない「無症候性脳梗塞」や
小さな梗塞が多数できる「多発性脳梗塞」も少なくない。
3.心臓でできた血栓が脳に運ばれて、脳の血管で詰まる
「心原性脳塞栓症」
心臓で出来た血栓が血流に脳に運ばれておこるので、
症状が急に出やすく突然倒れたりします。
血管が破れて出血したことにより起こる症状です。
1.脳の血管から出血の「脳出血(脳内出血)」
頭痛や嘔吐、片側の手足の麻痺しびれなどがおこる。
2.脳を包む膜のくも膜とその内側の軟膜の間で出血する「くも膜下出血」
何時何分におきたか分かるハッキリした突然の激しい頭痛。
一般的には麻痺はありませんが、昏睡状態になったりする事があります。
脳卒中のタイプを見て来ましたが、脳卒中のタイプにより予防法が違ってくるので
しっかり把握して再発を予防して下さい。
2015-10-30 [記事URL]
チラシを見て来ました。さほど
期待していたわけでもなかったですけど
今までのマッサージと大分違うと
感じました。ただもむだけでは
ない…・・という感じでしょうか。
又 お世話になりたいと思います。
主訴:肩こり・腰痛・全身の疲れ
お住まい:伊勢崎市 女性
肩こり・腰痛・全身の疲れでお悩みの方は鍼灸整体マッサージで楽になりましょう
2015-10-27 [記事URL]
腰の痛みがなくなったので
よかったです。
また定期的に来たいと思います。
主訴:数年来の腰痛
お住まい: 男性
つらい腰の痛みでお悩みの方は伊勢崎市の鍼灸整体マッサージ きよ治療院へ
2015-10-23 [記事URL]
腰痛や肩こりといった身体の痛みや不調に鍼治療を行ったり、リハビリに鍼治療を取り入れたり、鍼治療は私たちの健康をサポートする方法の1つとして多くの方に活用されています。脳性麻痺や脳卒中後の後遺症などに鍼や灸を取り入れたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
母親のお腹にいる胎児の時から出生後4週までに、何らかの原因で脳の一部に傷がつき、姿勢や運動などに影響を与える後遺症が脳性麻痺です。手足を動かすために命令を出す運動神経、見たり聞いたりする感覚神経、記憶したり悲しんだり考えたりする高次神経など、胎児や新生児と言っても脳は様々な機能を司っており、傷つく場所によってどんなことが出来ないのか、どんな障害が生じるのかが変わります。
風邪や腹痛、骨折などは元通りになりますが、脳の神経は一度傷つけると新しく出来ないので、傷がついた部分が司る働きが弱くなります。脳性麻痺の原因は遺伝的要因をはじめ、脳梗塞や脳出血といった脳血管障害、胎内での感染症、分娩時の呼吸循環状態が悪くなる仮死などが挙げられます。子どもが2、3歳に成長してから診断されるのが一般的です。
成人になってから脳性麻痺と同じ原因で同じ症状が出た場合、脳性麻痺とは言わず原因に由来する診断名で呼ばれます。例えば、脳卒中の中でも多い脳梗塞を発症した場合、後遺症は1年程度で回復可能な範囲までほぼ回復し、その後の変化はあまりありません。しかし脳性麻痺児は、小児という成長段階にあることから多年に亘って様々な変化を生じ、様々な状態を引き起こします。一般的には、運動機能を習得するまでに15年程度を要すると言われています。
脳性麻痺で多いのが運動機能に現れる障害で、成人であれば習得された運動機能の範囲内で回復しますが、運動機能が完全に習得されていない小児の場合は回復可能な範囲というものがほとんどありません。成長に伴って障害が進行していくこともあり、成人と幼児期によって予後が著しく異なることから後遺症の呼び方を区別しているのです。鍼灸院も身近になり、気軽に通うことが出来ます。
伊勢崎市にあるきよ治療院ではカウンセリングから行い、鍼灸施術など、それぞれのお悩みに適した施術メニューをご提案いたします。身体に痛みや不調があるという方は、お気軽にお越しください。
2015-10-23 [記事URL]
伊勢崎市にあるきよ治療院では、心身のバランスを整える不妊鍼を施し、男女ともに不妊にお悩みの方をサポートします。
厚生労働省の調査では、1975(昭和50)年の初産の平均年齢は25.6歳だったのに対し、1995(平成7年)には27.5歳、2011(平成23)年には30.1歳と初めて30歳を超えました。
自然妊娠率は、25歳~30代前半で25~30%程度、30代後半で20%弱、40代では5%程度と、年齢とともに低下していくことから、晩婚化が進む現代では不妊治療の専門クリニックに通う方も増えています。不妊治療には様々な方法があり、それぞれの状態に合わせた不妊治療が選べます。
女性の社会進出、ライフスタイルの多様化、低所得、教育費の増加など、初婚や初産の年齢上昇には様々な原因があります。男性の妊娠適齢期も20代と言われていますが、男性の初婚年齢も上昇し30代に突入しています。しかし、男性に比べて女性の自然妊娠の限界は早く、その分結婚や出産を意識するものです。
もちろん、不妊は女性だけの問題ではありませんが、妊娠には卵子の質も深く関係しています。年齢とともに卵子も老化していくため、卵子の質の低下により受精しにくくなる、受精卵の成長が不十分になる、染色体異常の確率が高まるといったことが考えられます。
卵子の老化を緩やかにすることも重要なのです。
そもそも妊娠は、体調やタイミングなど奇跡の連続によって起こることであり、年齢が若いからといって確実に妊娠出来るわけではなく、また、妊娠したいと思った時に簡単に出来るものではありません。
不妊治療の技術も進歩していますが、出来るだけ自然妊娠をするためには、男女ともに早いうちから妊娠しやすい身体づくりに取り組むことをおすすめします。
栄養バランスの良い食事や適度な運動、ストレス発散などを心がけつつ、体調管理に針やお灸を取り入れる方法もあります。
晩婚化や晩産化が進む現代、不妊に関するご相談も増えてきました。そういった方々の力になりたいと考え、きよ治療院では一般鍼灸施術の他、不妊鍼灸をご希望の方に対する施術を行います。伊勢崎市にお住まいの方はもちろん、高崎市や前橋市、太田市といった周辺エリアの方もお気軽にご相談ください。
2015-10-23 [記事URL]
腰痛にも様々なタイプがありますが、時に激痛をもたらす椎間板ヘルニアは、椎間板・骨の老化による原因に加え、生活習慣が原因で発症することがあります。
では、どのような生活習慣が椎間板ヘルニアと結び付いてしまうのでしょうか。
こちらでは、ヘルニアになりやすい生活習慣をご紹介いたします。
椎間板ヘルニアは姿勢の悪さも原因の1つとして挙げられます。「背もたれに寄りかかった状態で長時間座る」「立っている時は常にどちらか一方に体重をかけている」などの姿勢は、知らず知らずのうちに背骨のズレを引き起こします。
背骨のズレは徐々に椎間板への負担となり、やがて椎間板ヘルニア発症へと繋がってしまうのです。姿勢の悪さによる椎間板ヘルニアは、姿勢を正すことで予防につながります。
背骨に負担をかけない正しい姿勢で生活を送ることを意識しましょう。
「中腰で重い物を持つ」「無理な体勢で物を取る」といった動作は、背骨に対して強い負担をかけていることになります。この強い負担がかかる動作を繰り返したり反復したりすると、椎間板ヘルニアになる恐れがあるのです。
背骨に負担のかかる動作は生活の中で多くありますが、動作一つ一つの中で「この動作は背骨に負担がかかっていないか?」と意識し動作を改めることで、背骨への無理な負担も大きく軽減されます。簡単な動作一つでも、背骨を意識しながら動いてみましょう。
人の身体はストレスを感じると無意識にこわばり、それがもとで血流が悪くなります。血流が悪くなると免疫力・新陳代謝の低下や内臓の疲労を引き起こし、身体に疲労が蓄積されていきます。この蓄積された疲労によって、椎間板の弾力性が失われて椎間板ヘルニアが発症しやすくなってしまうのです。
ストレス社会と言われる現代において、ストレスを溜めないことは難しいものですが、ストレスと上手に付き合うことは可能です。椎間板ヘルニアを避けるためにも、ストレスと上手に付き合う方法を身につけましょう。
きよ治療院では、一人一人のお悩みに合わせた鍼灸施術やマッサージなど行い、痛みや違和感にしっかりとアプローチいたします。椎間板ヘルニアの方はもちろん、ぎっくり腰やすべり症などの辛い腰痛でお悩み・お困りの方は、伊勢崎市にあるきよ治療院までお気軽に足をお運びください。
2015-10-23 [記事URL]
肩こりから来る頭痛のことを「緊張型頭痛」と言います。下記では、緊張型頭痛のメカニズムと対策についてご紹介します。
肩こりは肩の筋肉が緊張・収縮して起きる症状です。この時、肩の筋肉が収縮すると同時に筋肉の中を通る血管も収縮します。血管が収縮を始めると血流が悪くなり、大量の血液を必要とする脳に十分な血液が供給されず、脳は酸素不足の状態に陥ります。
するとピルビン酸や乳酸といった老廃物が蓄積し始め、この老廃物によって周囲の神経を刺激され、頭痛を引き起こすのです。
つまり肩こりによる頭痛とは、脳へ十分に血液が供給されないことで起きる、身体が発する「シグナル」と言えます。緊張型頭痛は症状が悪化してしまうと、肩の筋肉が緊張していなくても頭痛を引き起こすことがあります。
緊張型頭痛にならない・改善するために最も重要なのは、肩の筋肉を緊張させないことです。肩の筋肉が緊張しなければ血管の収縮も起こらず、血流が悪くなることもありません。肩の筋肉の緊張をほぐすには様々な方法があります。例えば、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動、血流を良くする入浴などは筋肉の緊張をほぐすには有効的です。
また、仕事や勉強で長時間机に座りっぱなしの場合には、小まめに休憩をとって気分転換を図ることが大切です。これらに加え、鍼灸やマッサージなどの施術を定期的に受けることで、緊張型頭痛にはなりにくく、緊張型頭痛による痛みの改善にもつながります。
肩こりは緊張型頭痛になる、あるいは悪化させることがありますので、早めの対策が必要です。
きよ治療院では、肩こりなどに対する鍼灸施術やマッサージを行っております。
伊勢崎市やその周辺地域にお住まいの方で、肩こりや四十肩・五十肩、肩こりから来る頭痛などにお悩みの方は、お気軽にきよ治療院へご相談ください。
お客様一人一人に対し、親切・丁寧を心がけた施術を行います。
伊勢崎の肩こり・五十肩・四十肩・マッサージは「きよ治療院」へ
企業名: | きよ治療院 |
住所: | 〒372-0812 群馬県伊勢崎市連取町3283-6 |
電話: | 0270-75-3443 |
URL: | https://www.cure-house-kiyo.com/ |
業種: | きよ治療院では、腰痛・肩こり・鍼灸・不妊鍼灸・脳卒中後遺症の麻痺など、体の不調に対応しています。 |
肩こり: | 伊勢崎で肩こり、頭痛・四十肩・五十肩・マッサージにお困りなら、きよ治療院へ |
腰痛: | 伊勢崎で腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰は、きよ治療院 |
不妊治療 | 伊勢崎・太田・高崎・前橋で不妊は、きよ治療院 |
鍼灸: | 伊勢崎の鍼灸のご予約は、きよ治療院 |
脳卒中: | 脳卒中後の麻痺、障害・脳血管障害後遺症の鍼による施術・リハビリは、きよ治療院 |
所在地/国: | 日本 |
所在地/県: | 群馬県 |
所在地/市: | 伊勢崎市 |
所在地/町: | 連取町 |
2015-10-23 [記事URL]
人がどのようにして身体に「痛み」を感じるのか、知ることはとても大切です。
痛みの感じ方を知ることが出来れば痛みに翻弄されず、痛みを支配する側に立てます。
そしてそれは、痛みが改善・解消されるという大きな一歩となるのです。
人の身体に傷が出来た場合、損傷を受けた箇所から流れる発痛物質が、身体の様々な情報を受け取る場所で電気信号化されます。この電気信号が脳に伝えられることで、人は「痛み」として認識します。つまり痛みの正体は電気信号なのです。仮に電気信号が脳に伝えられないと、大きな怪我をしたとしても痛みとして感じることはありません。
痛みには大別して、「早い痛み」と「遅い痛み」があります。例えば、転んだ瞬間に痛いと感じるのが早い痛みです。一方、鋭い痛みはないが後からジンジン・ズキズキと痛み、その痛みが持続するのが遅い痛みになります。
早い痛みは刺激を受けなければ落ち着くため、基本的には問題ありません。
しかし、後から来る・持続する遅い痛みはいわゆる慢性痛のため、対処を考える必要があるのです。
人の感情は交感神経を興奮させることがあります。例えば、悩み・不安・恐怖・怒りなどのマイナスな感情によって交感神経が刺激されると、痛みを発したり増幅させたりします。それとは反対に、プラスの感情は痛みの改善・解消に大きく貢献します。
したがって、身体の痛みの改善・解消を考えた場合、「どうせ良くならないだろう」と思うのではなく、「必ず良くしよう」と思うことが大切なのです。
施術を受ける時、受け身的なスタンスよりも自分で積極的に関わることが、痛みの改善・解消へと繋がります。痛みの改善・解消をお考えの方は、「痛みのメカニズム」を知識として身につけることをおすすめします。
きよ治療院は伊勢崎市にて、鍼灸施術のご予約を承っています。
夜は20時まで、土日祝も営業をしており、平日や日中を忙しく過ごされている方も含め、多くの方から評判をいただいております。鍼灸を受けたいとお考えの方やつらい首こりや肩こり、腰痛などでお悩みの方は、きよ治療院までお気軽にご相談ください。
「ホームページを見た」とお伝えいただくと、下記特典が受けられます。
「きよ治療院」へのお電話はこちら
【 電話番号 】 | 0270-75-3443 |
【 営業時間 】 | 9:00-12:00 15:00-20:00 |
【 電話受付 】 | 9:00-12:00 15:00-19:00 |
【 定休日 】 | 水曜日・木曜日 |